施工事例

【練馬区】M様邸 外壁塗装・屋根塗装

今回、お客様が気にされていた通り、外壁にクラック(ひび割れ)や藻が発生していましたので、クラック(ひび割れ)に追従するための下塗り材とフッ素系光触媒コーティング(ピュアコート)を提案させて頂きました。
クラック(ひび割れ)の下地補修はいつも通り、補修跡が残らないよう施工します。

工事内容 外壁塗装 日本ペイントシリコン塗装・屋根塗装 日本ペイント遮熱シリコン塗装・フッ素系光触媒コーティング・バルコニー防水
リフォーム期間 約2週間
お客様名 M様
市町村名 練馬区


レンガとモルタルがミックスされたオシャレな外壁のお宅でした。
クラック(ひび割れ)の再発を防止することや、藻の発生を抑制することに要点を置き、工事を行いました。フッ素系光触媒コーティング(ピュアコート)を吹付けると仕上がりがマットな質感になりますので、レンガと相性の良い風合いに落ち着きました。お客様にも満足していただき、10年後の状態も楽しみです。

北側を中心に藻が発生していました。

高圧洗浄を念入りに行い、上塗り後にフッ素系光触媒コーティングを吹付けましたので、長期間美観を保つことができます。

施工前の状態

施工後

このようなクラックも塗り隠してはいけません。カチオンを使用し、下地補修を行った後、塗装に入ります。

下地補修を丁寧に行うことで補修跡を残すことなく、新築時のように綺麗に仕上がります。

仕上げのフッ素系光触媒コーティング(ピュアコート)吹付け

フッ素系光触媒コーティングをすることで綺麗な状態を長持ちできます。

私が担当しました!

施工前、お客様が気にしていたクラック(ひび割れ)と藻の発生を確認し、見落としがないよう注意深く補修を行いました。
やはり、高圧洗浄後に隠れていたクラック(ひび割れ)も出てきました。
カチオンを使用し、クラック(ひび割れ)一つ一つを補修跡が残らないよう丁寧に補修することで再発の防止と美観を保った仕上がりにできました!

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